hanaMVSTのスーツケースTREVAシャンパンカラーを実際に使ってみたので忖度なしでレビューします!
結論から言うと、素晴らしい出来栄えでコスパが高いと思いました。
「荷物を運べる」だけのスーツケースではなく、旅のモチベーションを上げてくれる旅の相棒になりました!
私はもともとRIMOWA(リモワ)を愛用してきました。その目線で見ても、機内持ち込みサイズで6万円台という価格は、正直かなり攻めていると感じます。リモワの同サイズは24万円台なので、ざっくり4分の1です。
なぜ私がそう思ったのか、続きのレビューをご覧ください。
職業は会社員で、日々の忙しさに追われながらも、旅行が大好きで週末の小旅行や長期休暇にはよく旅に出かけています。
自分にぴったりのスーツケースを選ぶことで旅行の楽しさが変わることに気づいた経験をもとに、スーツケースに関するブログを書いています。
MVSTのスーツケース「TREVA」の価格・サイズ一覧
レビューの前に、まず気になる価格とサイズをまとめておきます。
| サイズ | キャビン(機内持ち込み) | ミディアム | ラージ |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 63,900円 | 78,400円 | 91,200円 |
| 外寸(ホイール含む) | 55×37.5×22cm | 65.5×42×24cm | 76×52×29cm |
| 容量 | 34L | 62L | 97L |
| 重量 | 約4.35kg | 約4.85kg | 約6.35kg |
| 目安の泊数 | 1〜2泊 | 3〜5泊 | 7泊以上 |
筆者アルミのスーツケースって10万円超えが普通だから、6万円台からあるのは驚きです!
キャビンサイズは機内持ち込みできる?
キャビンサイズの外寸は55×37.5×22cmで、3辺の合計は114.5cm。ANAの国内線(100席以上)の規定「55×40×25cm、3辺合計115cm以内」に、ぎりぎり収まります。JALは3辺合計120cm以内なので余裕があります。
カラーは6色展開
TREVAは全6色から選べます。私が使っているのはシャンパンです。
| カラー | 印象・向いているシーン |
|---|---|
| シルバー | 王道のアルミカラー。傷が目立ちにくく万能 |
| ガンメタル | 落ち着いたダークグレー。ビジネス寄り |
| ブラック | 引き締まった印象。フォーマルにも |
| シャンパン | 上品なロゼゴールド系。華やかさもある |
| アーミーグリーン | 人と被りにくい。カジュアル・アウトドア |
| レッド | 鮮やか。ターンテーブルで見つけやすい |
MVSTとはどこのブランド?怪しくない?
hana正直、MVSTって聞いたことなかったな…大丈夫なブランドなの?
そう思うのはもっともです。私も最初はそうでした。日本に上陸したのが2025年8月なので、知らなくて当然のブランドです。
| ブランド名 | MVST(エムヴィーエスティ) |
| 運営会社 | MVST SELECT LLC(アメリカ・デラウェア州) |
| 販売形態 | D2C(公式オンラインショップのみ) |
| 日本上陸 | 2025年8月28日 |
| フラッグシップ | TREVA(トレヴァ)シリーズ |
| 保証 | 限定生涯保証(正規購入者・製品登録が必要) |
なぜアルミなのに6万円台で買えるのか
理由はシンプルで、MVSTがD2Cブランドで、公式サイトからしか売っていないからです。
百貨店や量販店を通すと、その分の中間マージンが価格に乗ります。MVSTは工場から直接届ける形にすることで、そこをカットしています。Amazonや楽天で取り扱いがないのは、安く売るための仕組みそのものだということです。
hana「安かろう悪かろう」ではなく、売り方でコストを削っているタイプですね
株式市場の「MVST」とは別物です
「MVST」で検索すると、Microvast Holdings, Inc.(ティッカーシンボルMVST)という電池メーカーの株価情報が出てくることがあります。スーツケースのMVSTとは一切関係ありません。公式のプレスリリースでもこの点は明記されています。
TREVAは「TREK」の後継モデル
調べていて意外だったのが、TREVAは新規開発のシリーズではなく、従来の「TREK」コレクションを2025年にアップグレードしたモデルだということ。ホイールがRIVA™トライベアリングに刷新され、ボディのアルミ合金も強化されています。
つまり、欧米ですでに何年も売られてきた実績のある製品の改良版が、日本に入ってきたという流れです。まったくの新参ではない、というのは安心材料のひとつでした。
MVSTのスーツケースTREVAを徹底レビュー!
hana開封から、実際に使って感じたことをご紹介します。
開封
シックな見た目の箱に入ってお家に届きました!箱からしておしゃれで、ワクワクが高まります。

箱を開けると、不織布の袋に丁寧に包まれていて傷つかないようになってます。
筆者高級ホテルのおもてなしみたいな優しさに包まれてます!

袋から取り出すと、アルミの外観がお目見えします!
①アルミの外観が高級感あってかっこいい!
開封後、真っ先に驚いたのはアルミの外観のかっこよさです。

hanaうっすらとロゼのシャンパンのような色味が上品で、女子におすすめです。



アルミ合金の表面は縦と横に編み込まれたような形状になっていて、強度の強さを伺わせます。
また、凹凸のある構造はデザイン性のみならず、強度UPにも貢献しています。
ちなみに使われているのは5083-O アルミニウム合金。船舶にも使われるマリングレードの素材で、強度と耐腐食性を両立したタイプです。「アルミ合金」とだけ書かれている製品も多い中、素材の型番まで公表しているのは自信の表れかなと思います。
hanaアルミって傷つきやすいんじゃないの?
正直に言うと、その通りです。アルミは「凹みにくい・割れにくい」一方で、表面の擦り傷や小さな凹みは避けられません。ここは素材の宿命なので、気になる方は付属のクリアカバーを付けたまま使うか、そもそもポリカーボネート製を選ぶほうが後悔しないと思います。
逆に、傷を「使い込んだ味」として楽しめるタイプの人には、アルミは本当に楽しい素材です。
②ホイールがびっくりするくらい静かで滑らか
実際に使って驚いたのはホイールの静かさと滑らかさ。
床面にもよりますが、私が歩く足音よりも静かなんです。
筆者早朝に音がうるさいと「近所迷惑になってないかな?」とか心配しちゃってストレスになってましたから、これは助かります!
滑らかさについては、公式HPに載ってる動画は下記の通り。
hanaうんうん、スルーっと回ってる感じが伝わってきます
実際に私もやってみたところ…
フローリングの繋ぎ目が若干の溝になっているにも関わらず、公式HPの動画よりスルスルと回りました!
なぜこんなにスムーズかというと、MVSTが独自開発したRIVA™三軸(トライベアリング)ホイールを採用しているから。3層のベアリング構造で、360度どの方向にも滑らかに転がります。
公式によると、他のプレミアムブランドと比べて約20%の静音化、約30%の摩擦軽減を実現しているとのこと。数字の検証まではできませんが、体感としては「明らかに静かで軽い」で、誇張された数字には感じませんでした。
筆者独自開発の技術だからすごいんだね!
ほとんどのスーツケースのホイールは1軸か2軸です。そのせいでスムーズに方向転換できないことがあります。
hanaだから普通のスーツケースと使い心地が全然違うのね
③ハンドルがしっくりくる
ハンドルの高さは長めから短めまで調整できるので、しっくりくるところで使用できます。



持ち手は引っ張って持ち歩くのにちょうど良い角度になっており、手に馴染みます。
地味に効いているのが、伸縮ハンドルの素材がプラスチックではなくアルミだということ。触れたときの冷たさと剛性感が本体と揃っているので、安っぽさが出ません。ここを樹脂で済ませている製品は多いので、差が出るポイントです。
hana文句なし、と言う印象です
④安心のTSA鍵は開閉簡単
TSAは3桁の暗証番号で開け閉めできるロック機構なので鍵を持ち歩く必要はありません。
筆者鍵はなくしてしまったら詰むので、TSAは安心で嬉しいです!
またTSAは空港の保安検査員がマスターキーで開けられるので、飛行機に預けて壊される心配が大幅に減らせます。
ロックは左右に2箇所、購入時の初期設定は「0-0-0」です。届いたらまず自分の番号に変えておきましょう。
暗証番号を忘れないようにだけ注意してほしいですが、もし忘れてしまっても下の記事の方法で開けられるので大丈夫です。

ジッパーレス構造は地味に大きな差
あとから気づいた良さなのですが、TREVAはジッパーを使わないフレーム式です。
これがなぜ重要かというと、ジッパー式のスーツケースはボールペン1本でこじ開けられてしまうことが知られているからです。フレーム式ならその手口が使えません。海外に預け入れするときの安心感が違います。
実用面でも、ぐるっとジッパーを開け閉めする手間がなく、ロックを外してパカッと開くだけ。地味ですが毎回のことなので効いてきます。
⑤オートリターンハンドルがストレス軽減
MVSTのスーツケースの横についてるオートリターンハンドルは、小さなストレス軽減につながっています。
下の動画を見ていただくと、どんなストレスを軽減してくれるかお分かりになると思います。
ハンドルが戻る時に「バン!」と音を立ててしまうあの現象がなくなるのです。
hanaそんな音、気にしたことないよ
と多くの人が思ったかもしれません。私もそうでした。
でも、MVSTのスーツケースを使って初めて気づいたんです。あの音はストレスだったと。
細かい心配りが旅をさらに快適にしてくれます。
⑥収納スペースたっぷりで使いやすい
これがMVSTのTREVAスーツケースをかぱっと開けた時の様子です。
ジッパーでしっかり開閉できる大きめのポケットが2つついており、収納スペースは十分あります。メッシュの隙間から中身が見えるので取り出しやすく、忘れ物の心配も減ります。

内装の生地は抗菌仕様。使用済みの衣類を入れて何日も持ち歩くものなので、これは素直にありがたい仕様です。
⑦付属品のおかげですぐ使える
あると便利なアイテムといえばラゲッジタグと保管用カバー。
hanaカバーがないとスーツケースが汚れたり傷ついたりするし、サイズがわからなくて買うのが面倒なのよね…
MVSTのTREVAには、レザー製ラゲッジタグ・クリアプロテクティブカバー・ダストバッグの3点が標準で付属しているので安心してすぐに使えます。

筆者付属品とは思えぬ高級感

ちなみにクリアカバーは単体だと4,800円で売られているものです。傷を気にするならこれを付けっぱなしにするのが現実的な対策になります。
⑧安心の生涯保証
なんと、MVSTのスーツケースには生涯保証がついています。(詳細は公式HP参照)
スーツケースの外装やタイヤ、ハンドル、伸縮ハンドルが製造上の欠陥により破損して正常使用できなくなったら生涯保証で修理または交換できちゃうんです!
hana高品質なものを作っている自信の表れね
ただし、ここは誤解しやすいので正確に書いておきます。
| 対象になるもの | 対象にならないもの |
|---|---|
| シェル(外装)のひび割れ・破損 ホイールの破損 ハンドル・伸縮ハンドルの破損 ※いずれも通常使用の範囲で、製造上の欠陥によるもの | 傷・凹み・擦れなど機能に影響しない外観のダメージ 航空会社による輸送中の破損 通常使用の範囲を超えた扱いによる破損 |
つまり「アルミに傷が入ったから交換して」は通りません。あくまで機能が損なわれる故障に対する保証です。ここを期待しすぎると、後でがっかりすることになります。
また、保証を受けるには購入後に公式サイトで製品登録をしておく必要があります。届いたら最初にやっておきましょう。サポートとのやり取りは英語ですが、写真を添えて送ればおおむね通じます。
使ってみて気になったところ
細かいところではありますが、気になった箇所をご紹介します。
- やや重め
- ホイールストッパーがない
- シールが残りやすい箇所あり
- 実店舗がないので現物を見て買えない
外部からの衝撃に強いアルミ合金を使っているので、ポリカーボネート等よりは重めになります。そのため、長い階段を登る時は大変かもしれません。
ただ、これはアルミスーツケース全体に共通する話で、TREVAが特別重いわけではありません。参考までに、リモワのオリジナル キャビンは4.3kg、TREVAのキャビンは約4.35kg。ほぼ同じです。
一番惜しいのはホイールストッパーがないこと。電車で縦向きにおいてたらコロコロと転がってしまうことがあります。
しかもTREVAはホイールがよく転がるので、余計に動きます。電車などの場面では足で挟むか、横向きで置くか、荷物棚にあげる必要がありそうです。
hana通勤電車で毎週使うなら、ここは結構な判断材料ね
国産の中〜上位モデルではストッパー搭載が一般的になってきているので、公共交通機関での移動が多い方は正直に検討したほうがいいポイントです。逆に、車と空港の往復が中心なら気にならないと思います。
最初の開封時に、ハンドル部分に傷を防ぐ発泡シートがついているのですが、それを止めるためのテープが剥がしにくいと感じました(下図)。
せっかく見た目が美しい高級スーツケースなので、テープがスルッと剥がせる方が嬉しいと感じました。

それと、MVSTは公式オンラインショップのみの販売で、日本に実店舗や取扱店がありません。現物を触ってから決めたい人にはハードルがあります。この点は後述の60日間返品保証がある程度カバーしてくれますが、店頭で見比べたい方には向きません。
サイズとカラーはどう選ぶ?
サイズは「預けるかどうか」で決まる
迷ったときの基準はシンプルで、荷物を預けたくないならキャビン一択です。
| こんな人 | おすすめサイズ |
|---|---|
| 1〜2泊の出張・旅行が中心/預け入れを避けたい | キャビン(34L・63,900円) |
| 3〜5泊の国内旅行、短期の海外旅行 | ミディアム(62L・78,400円) |
| 1週間以上の海外旅行/荷物が多い・お土産を買う | ラージ(97L・91,200円) |
アルミスーツケースは、預け入れると必ず傷がつきます。キャビンサイズなら常に手元で管理できるので、アルミの弱点をほぼ回避できるのが隠れたメリットです。1台目にアルミを選ぶなら、私はキャビンをおすすめします。
カラーは「傷の目立ちにくさ」も判断材料に
見た目の好みが第一ですが、実用面で言うとシルバーが一番傷が目立ちません。アルミの地の色に近いので、擦れても色が変わったように見えないからです。
私が選んだシャンパンは、光の当たり方でロゼゴールドに見える上品な色で気に入っていますが、ビジネスで使うならガンメタルかブラックのほうが場に馴染むと思います。ターンテーブルで見つけやすさを重視するならレッドかアーミーグリーンです。
リモワと比べてどうなの?
私自身がリモワユーザーだったので、ここは一番聞かれるところだと思います。機内持ち込みサイズ同士で並べてみます。
| MVST TREVA キャビン | RIMOWA Original キャビン | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 63,900円 | 244,200円 |
| 素材 | 5083-O アルミニウム合金 | 陽極酸化加工アルミニウム |
| 外寸 | 55×37.5×22cm | 55×40×23cm |
| 容量 | 34L | 35L |
| 重量 | 約4.35kg | 4.3kg |
| 構造 | フレーム式・TSAロック | フレーム式・TSAロック |
| 保証 | 限定生涯保証 | 生涯保証 |
| 購入 | 公式オンラインのみ | 公式・直営店・百貨店 |
hanaサイズも重さもほぼ同じで、価格が4分の1…?
スペック表だけ見るとそうなります。ただ、正直に書くとリモワにあってMVSTにないものもあります。
- ブランドとしての歴史とステータス性(リモワは1898年創業)
- リセールバリュー(中古市場での値崩れのしにくさ)
- 国内の直営店と修理拠点(持ち込んで相談できる安心感)
ここに18万円分の価値を感じるかどうかが、そのまま結論になります。
筆者私自身はRIMOWA愛用者でしたが、ぶっちゃけMVSTのファンになりました!
「アルミスーツケースという体験」そのものを味わいたいなら、TREVAで十分すぎます。むしろ傷を気にせずガシガシ使える価格帯である分、旅に持ち出しやすいという良さもありました。24万円のケースだと、どうしても丁寧に扱ってしまうので。
どんな人におすすめ?
おすすめな人
- アルミスーツケースに憧れはあるが、10万円超えは出したくない
- RIMOWAが欲しいけど、もう少しリーズナブルな選択肢を探している
- 1〜2泊の出張・旅行が多く、機内持ち込みで済ませたい
- ホイールの静かさ・滑らかさを重視する
- 人と被らないブランドが好き
- 傷も「味」として楽しめる
おすすめしない人
- 電車・バスでの移動が多い(ストッパーがないため)
- とにかく軽さ優先(ポリカーボネート製なら3kg台前半もあります)
- 傷や凹みが我慢できない(アルミ全般に言えることです)
- 現物を見てから買いたい(実店舗がありません)
- ブランドのステータス性を求めている(そこはリモワの領域です)
ざっくり言うと、高品質なスーツケースをミドルクラスの価格帯で探している方にドンピシャです。
MVSTはどこで買える?送料・返品・保証
ここは購入前に知っておいたほうがいい情報なのでまとめます。
| 販売チャネル | 公式オンラインショップのみ(Amazon・楽天・実店舗の取り扱いなし) |
| 送料 | 日本国内無料(一部地域を除く) |
| 返品 | 60日間返品無料 |
| 保証 | 限定生涯保証(要・製品登録) |
| サポート言語 | 英語 |
個人的に大きいと思ったのが60日間の返品無料です。実店舗がないというデメリットを、ここでかなり打ち消しています。届いて「思っていた色と違う」「サイズが合わない」となっても2ヶ月あるので、実質的に自宅で試着できるようなものです。
MVSTのスーツケースについてよくある質問
MVSTはどこの国のブランドですか?
アメリカのMVST SELECT LLCが展開するD2Cブランドです。欧米で先行して展開されており、日本には2025年8月28日に上陸しました。
Amazonや楽天では買えないのですか?
買えません。公式オンラインショップのみでの販売です。他のECサイトで「MVST」を名乗る出品を見かけた場合は、正規品かどうか慎重に確認してください。生涯保証は正規購入者が対象です。
キャビンサイズは機内持ち込みできますか?
外寸55×37.5×22cm、3辺合計114.5cmなので、ANA・JALの国内線(100席以上)の規定内に収まります。ただしLCCや国際線は規定が異なるため、必ず利用する航空会社の最新情報をご確認ください。
ホイールが壊れたら交換できますか?
TREVAのホイールはユーザーによる取り外し・交換ができない構造です。製造上の欠陥による破損であれば、生涯保証で修理・交換の対象になります。
傷がついたら保証で直してもらえますか?
いいえ。傷・凹み・擦れなど、機能に影響しない外観上のダメージは保証の対象外です。また、航空会社による輸送中の破損も対象外なので、その場合は航空会社に申し出てください。
MVSTのスーツケースTREVAのレビューと感想まとめ
MVSTのスーツケースTREVAレビューをまとめます!
総評
MVSTのスーツケース「TREVA」は、デザイン性・機能性・品質のすべてが高水準で、価格以上の満足度を得られるアイテムです。
単なる「荷物を運ぶ道具」ではなく、旅の気分を高めてくれる“旅の相棒”と言えるでしょう。
デザイン・質感
- アルミ合金製のボディはシャンパンロゼのような上品な色合いで、高級感たっぷり。
- 表面の凹凸構造がデザイン性だけでなく強度アップにも寄与。
- 開封時から高級ホテルのような丁寧な包装で、ブランドのこだわりが伝わる。
機能性・使い心地
- 独自開発のRIVA™三軸ホイールにより、驚くほど静かでスムーズな走行。
- ハンドルの高さ調整や持ちやすい角度設計で操作性も抜群。アルミ製で質感も統一。
- ジッパーレスのフレーム式+TSAロックで、こじ開けにも強い。
- オートリターンハンドルが細やかなストレスを軽減。
- 内部はポケットが多く収納性◎、抗菌仕様で衛生面も安心。
- レザータグ・保護カバー・ダストバッグ付きで購入後すぐ使える心配りも好印象。
- 生涯保証+60日間返品無料でアフターサポートも万全。
⚠️ 気になった点
- アルミ製のため少し重い(階段などでの持ち運びに注意)。
- ホイールストッパーが非搭載のため、電車内では転がりやすい。
- 傷・凹みは避けられず、保証の対象外。気になる人はクリアカバーの併用を。
- 実店舗がなく現物を確認できない(60日間返品無料でカバー)。
- 開封時の保護テープが剥がれにくいという細かな改善余地あり。
アルミスーツケースの1台目として、あるいは「リモワは高すぎるけど本物のアルミが欲しい」という人にとって、TREVAは現時点でかなり有力な選択肢だと思います。


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