台湾への旅行、考えるだけでワクワクしますよね。
美味しいグルメに心惹かれる観光地、想像は膨らむばかりです。ただ、海外旅行の準備には「あれも持っていけばよかった…」という失敗や後悔がつきもの。
特に台湾では、虫よけスプレーのような小物から、女子旅ならではの持ち物、そしてパスポートをどう持ち歩くかといった重要なことまで、気になる点がたくさんあるかと思います。
また、便利な海外旅行を支える便利グッズの選定や、そもそもスーツケースはいらないのかという疑問、さらには意外と知られていない、持っていけないもの、つまり持ち込み禁止の品々についての正しい知識も、安心して旅を楽しむためには欠かせません。

この記事では、そうした不安や疑問を解消できるよう、台湾旅行の持ち物に関する情報を網羅した、決定版の持ち物チェックリストをお届けします。
- 台湾旅行で本当に必要だった持ち物がわかる
- 後悔しがちなアイテムとその理由がわかる
- 女子旅や一人旅で役立つ便利グッズが見つかる
- 持ち込み禁止品など注意すべき点がわかる
台湾旅行で「持っていけばよかった」と後悔する前に


- 後悔しないための必須アイテム
- あると旅が快適になる便利グッズ
- 台湾旅行に虫よけスプレーは必須
- 女子旅で特に役立つ持ち物とは?
- スーツケースはいらない?バッグの選び方
後悔しないための必須アイテム


台湾旅行を心から楽しむためには、絶対に忘れてはならない必須アイテムがいくつかあります。まず挙げられるのが「現金」です。台湾では、魅力的なB級グルメが並ぶ夜市や、味わい深いローカルな食堂の多くがキャッシュレス決済に対応しておらず、現金払いが基本となります。せっかく訪れたお店で美味しい料理を前にして、支払いができないという事態は避けたいものですよね。
次に「海外旅行保険が付帯したクレジットカード」です。ホテルやデパートなど比較的高額な支払いにはカードが重宝します。ただし、注意点として、お店によっては台湾で発行されたカードしか受け付けていないケースも少なくありません。そのため、カードを過信せず、あくまで補助的な支払い手段と考え、現金も多めに用意しておくと安心できます。クレジットカードに付帯する海外旅行保険には、カードを持っているだけで適用される「自動付帯」と、旅行代金などをそのカードで支払うことで適用される「利用付帯」があるので、出発前にご自身のカードの条件を確認しておくことが大切です。
そして、忘れてはならないのが「常備薬」。慣れない環境や食事で、予期せず体調を崩してしまうことも考えられます。現地でも薬は購入できますが、自分の体に合うか分からなかったり、言葉の壁があったりと、体調が悪い中での薬探しは大変です。普段から飲み慣れている胃腸薬や頭痛薬、下痢止めなどを持参すれば、いざという時にすぐ対処できて安心感が違います。
あると旅が快適になる便利グッズ


必須とまではいかなくても、持っていくと旅の快適さが格段に向上する便利グッズがあります。その筆頭が「モバイルバッテリー」です。台湾では、地図アプリでのルート検索やお店の情報収集、写真撮影など、スマートフォンが活躍する場面が非常に多く、バッテリーの消耗も激しくなりがちです。外出先で充電が切れてしまうと、せっかくの便利な機能が使えなくなってしまいますから、小型でよいので一つ持っていくと、バッテリー残量を気にせず一日中アクティブに動けます。
また、「エコバッグ」も台湾旅行では重宝するアイテムです。台湾は日本よりも早くからレジ袋の有料化が進んでおり、コンビニやスーパーはもちろん、デパートの食品売り場やお土産店でも袋は有料です。お土産をまとめ買いしたり、ちょっとした買い物をしたりする際に、カバンに忍ばせておいたエコバッグが活躍します。特に、小さく折りたためるタイプは荷物にならず、持ち運びに便利ですよ。
さらに、街歩きには「ミニトート」や「サコッシュ」のような小さなバッグがあると、とても身軽に動けます。ホテルから少しコンビニへ出かける際など、スマートフォンと財布、ルームキーだけを入れてさっと外出できる手軽さは、旅のストレスを軽減してくれます。
台湾旅行に虫よけスプレーは必須


台湾旅行の持ち物を考える上で、多くの方が見落としがちですが、実は「虫よけスプレー」が非常に重要なアイテムとなります。なぜなら、亜熱帯気候に属する台湾は年間を通して温暖で、蚊が活動できないほど気温が下がることはほとんどないからです。つまり、夏だけでなく、冬の旅行であっても蚊に刺される可能性があるのです。
特に注意したいのが、蚊が媒介するデング熱のリスクです。台湾でも感染症例が報告されているため、予防策を講じるに越したことはありません。もちろん、虫よけスプレーは現地のドラッグストアなどでも購入可能ですが、日本の製品とは成分や香りが異なる場合があります。肌が敏感な方や、使い慣れない製品の匂いが苦手な方は、普段から愛用しているものを日本から持参する方が安心できるはずです。
実際に旅行した方からも、「台湾の蚊は強力で、刺されるとひどく腫れてかゆみが長引く」といった声が聞かれます。せっかくの楽しい旅行が、不快なかゆみで台無しにならないよう、荷物の中に虫よけスプレーを加えることを強くおすすめします。
女子旅で特に役立つ持ち物とは?


女子旅ならではの視点で考えると、持っていくと「よかった」と感じるアイテムがいくつかあります。まず、日頃から使っている「スキンケア用品やシャンプー類」です。台湾は湿度が高く、汗をかきやすい気候のため、さっぱりとした洗い上がりの洗浄力が高い洗顔料などが合うかもしれません。ただ、現地の製品が必ずしも自分の肌や髪に合うとは限りません。特に敏感肌の方は、使い慣れたものを持参するのが最も安心できます。
前述の通り、2025年1月からは環境保護のため、台湾のホテルではアメニティの無料提供が禁止されます。旅行用のミニサイズ製品は現地では手に入りにくいため、試供品や詰め替えボトルを活用して持参しましょう。
次に「生理用品」です。こちらも現地のドラッグストアなどで購入できますが、日本の製品に比べて割高になる傾向があります。また、台湾では夏場の蒸れを軽減する「冷感タイプ」など、日本ではあまり見かけない製品もありますが、肌触りなどの好みもあるかと思いますので、使い慣れたものを持っていく方がストレスなく過ごせるでしょう。
そして、意外と役立つのが「フットケア用品」です。台湾は美味しいグルメを求めて食べ歩きをしたり、魅力的な雑貨店を巡ったりと、街歩きがとても楽しい場所。気づけば一日でかなりの距離を歩いていることも少なくありません。夜、ホテルに戻って足の疲れを癒すために、着圧ソックスや足裏に貼る冷却シート、足指を広げるトゥセパレーターなどがあると、翌日に疲れを残さず、また元気に観光を楽しめますよ。
スーツケースはいらない?バッグの選び方


台湾旅行の荷造りで、多くの方が悩むのが「スーツケースを持っていくべきか」という点ではないでしょうか。旅のスタイルによっては、スーツケースよりもバックパックの方が適している場合があります。
スーツケースの最大のメリットは、重い荷物でも転がして楽に運べる点です。しかし、台湾の街中、特に中心部から少し離れたエリアでは、歩道がデコボコしていたり、段差が多かったりする場所も珍しくありません。そのような場所では、スーツケースを引いて歩くのがかえって負担になることも考えられます。
一方、バックパックであれば両手が自由になり、段差なども気にせずスムーズに移動できます。特に、現地の便利なシェアサイクル「YouBike」を利用して街を散策したいと考えている方には、バックパックが断然おすすめです。複数のホテルを移動しながら旅をするようなアクティブなスタイルの場合も、バックパックの機動力の高さが活きてきます。
もちろん、滞在先が一つで、空港からホテルまでタクシーで移動するなど、荷物を持って歩く時間が短い場合は、スーツケースの方が便利だと感じるでしょう。このように、一概にどちらが良いとは言えませんが、ご自身の旅行計画や体力に合わせて、スーツケースにするか、バックパックにするか、あるいはその両方の機能を備えたキャリー付きリュックを選ぶかなどを検討するのが賢明です。
台湾旅行の持ち物で「持っていけばよかった」を防ぐ準備


- 初めての海外旅行でも安心の基本準備
- パスポートは常に持ち歩くべき?
- 意外と知らない持ち込み禁止のルール
- 衛生面で役立つおすすめの便利グッズ
- 渡航前に確認!持ち物チェックリスト
- 「台湾に持っていけばよかった」をなくすために
初めての海外旅行でも安心の基本準備


海外旅行が初めての方でも、いくつかのポイントを押さえておけば安心して台湾旅行の準備を進められます。まず基本となるのが「航空券と宿泊先の予約確認書」です。現在はeチケットや予約確認メールが主流ですが、これらを紙に印刷して持っていくことをおすすめします。スマートフォンの充電が切れてしまったり、インターネットに接続できなかったりといった不測の事態でも、紙の確認書があればスムーズに手続きができます。特に、ホテルのチェックイン時など、現地のスタッフと円滑にコミュニケーションを取る上で役立ちます。
次に、現代の旅行に欠かせないのが「インターネット通信手段の確保」です。日本の通信会社の海外ローミングサービスは手軽ですが、料金が高額になりがちです。費用を抑えるためには、日本で海外用のポケットWi-Fiをレンタルしていくか、SIMフリーのスマートフォンをお持ちであれば、台湾の空港で旅行者向けのプリペイドSIMカードを購入する方法があります。最近では、物理的なカードの入れ替えが不要なeSIMも人気です。
これらの通信手段があれば、地図アプリで目的地を調べたり、翻訳アプリを使ったり、緊急時に連絡を取ったりと、旅の自由度と安心感が大きく向上します。ご自身の使い方に合った通信手段を事前に準備しておきましょう。
パスポートは常に持ち歩くべき?


海外旅行におけるパスポートの扱いは、非常に悩ましい問題の一つです。結論から言うと、パスポートは法律上、海外での唯一の公的な身分証明書であり、原則として常時携帯することが求められます。
しかし、常に持ち歩くことには紛失や盗難のリスクが伴います。万が一パスポートを失くしてしまうと、再発行の手続きは非常に煩雑で、旅行の計画に大きな支障をきたします。そのため、リスク管理の観点から、いくつかの対策を講じておくことが賢明です。
パスポート紛失への備え
まず、日本を出発する前にパスポートの顔写真ページと、戸籍謄本(または抄本)をそれぞれコピーして、パスポート本体とは別の場所に保管しておきましょう。これらの書類があると、万が一紛失した際に「帰国のための渡航書」を申請する手続きがスムーズに進みます。
台湾でパスポートを紛失した場合は、現地の警察に届け出た後、「公益財団法人日本台湾交流協会」の台北事務所または高雄事務所に連絡して手続きを行うことになります。
携帯する際の注意点
街歩きの際は、パスポート本体をホテルのセーフティボックスに預け、前述のコピーを持ち歩くという方もいますが、職務質問など何らかの理由で身分証の提示を求められた際に、コピーでは認められない可能性もゼロではありません。
もし本体を持ち歩く場合は、ショルダーバッグの奥のポケットに入れるなど、スリに狙われにくい方法で管理することが大切です。また、一部の博物館などでは、音声ガイドを借りる際に身分証明書を預けるよう求められることがあります。その際、パスポートの代わりに日本の運転免許証など、別の顔写真付き身分証明書があると便利です。
意外と知らない持ち込み禁止のルール


台湾旅行の準備で、お土産や自分で消費する食品を持ち込もうと考える方もいるかもしれませんが、台湾は検疫が厳しく、持ち込みが禁止・制限されている品目が多数あります。知らずに持ち込んでしまうと、没収されるだけでなく、高額な罰金が科される可能性もあるため、事前にしっかりと確認しておく必要があります。
特に注意が必要なのが「肉製品」です。これには、生肉はもちろん、ハム、ソーセージ、ベーコンなどの加工品や、肉エキスが含まれるカップラーメン、肉そぼろ入りのおにぎりなども含まれます。フリーズドライの具材であっても、肉の形状が確認できるものは基本的に持ち込みが許可されていません。一方で、完全に滅菌処理された缶詰やレトルトパウチ製品であれば持ち込みは可能です。
また、「生の果物や野菜」も持ち込み禁止です。機内食で提供されたフルーツなどを、そのまま台湾に持ち込むことも違反となりますので注意してください。
以下に、主な持ち込みに関するルールを表でまとめました。
品目分類 | 具体例 | 持ち込み可否 | 注意点 |
肉製品 | 生肉、ハム、ソーセージ、肉まん、肉エキス入りカップ麺 | 不可 | 高温殺菌済みの缶詰やレトルトパウチは可 |
果物・野菜 | 生の果物全般(バナナ、リンゴなど)、生の野菜 | 不可 | 機内食の残りも対象。ドライフルーツは可 |
乳製品 | 牛乳、生クリーム | 不可 | ヨーグルト、チーズ、バター、粉ミルクは可 |
卵製品 | 生卵、温泉卵、半熟卵 | 不可 | 完全に火が通ったゆで卵や卵加工品は可 |
タバコ類 | 電子タバコ、加熱式タバコ | 不可 | 所持も使用も違法。紙巻タバコは制限あり |
医薬品 | 個人使用の処方薬・市販薬 | 可 | 大量の場合は処方箋や証明書が必要な場合がある |
このほか、植物の種子や苗なども規制の対象です。お土産選びや荷造りの際には、これらのルールを念頭に置き、意図せず違反してしまうことがないように細心の注意を払いましょう。
衛生面で役立つおすすめの便利グッズ


台湾の魅力の一つは、活気あふれる夜市やローカルな食堂で楽しむ美味しいごはんですが、衛生環境は日本と少し異なる場合があります。そこで、持っていくと非常に役立つのが、衛生管理のための便利グッズです。
まず、「ウェットティッシュ」は必須と言っても過言ではありません。多くのお店では、日本のように布製のおしぼりが出てくることはありません。テーブルを拭いたり、食事の前に手を清潔にしたりと、様々な場面で活躍します。特に除菌効果のあるタイプを選ぶと、より安心感が高まります。
次に「ポケットティッシュ」も多めに持っていくと良いでしょう。前述の通り、ローカルなお店のトイレには、トイレットペーパーが備え付けられていないことがよくあります。また、台湾では使用済みの紙を便器に流さず、横に置かれたゴミ箱に捨てるのが一般的なので、水に溶けないポケットティッシュでも問題なく使用できます。いざという時に困らないよう、カバンにいくつか入れておくと心強いです。
そして、意外と重宝するのが「携帯用のエコカトラリー」です。屋台で購入したものをホテルに持ち帰って食べる際、「フォークをもらい忘れた!」といった事態は起こりがちです。台湾のホテルでは、お部屋にカトラリーが用意されていないこともあります。マイ箸やマイフォークを一つ持っていれば、いつでも衛生的に食事を楽しむことができますし、環境にも配慮できます。現地の方が自分のカトラリーを使う光景もよく見られるため、気兼ねなく使用できますよ。
渡航前に確認!持ち物チェックリスト


旅行の準備の最終段階では、忘れ物がないかチェックリストを使って確認するのが最も確実な方法です。必需品から、あると便利なもの、そして季節に応じたアイテムまで、台湾旅行に特化したリストで最終チェックを行いましょう。
まず、絶対に忘れてはならないのは、パスポート、航空券(eチケットの控え)、そして現金とクレジットカードです。これらは旅の生命線とも言えるアイテムです。
次に、健康と快適な滞在を支えるためのアイテムです。常備薬、スマートフォン、そしてモバイルバッテリーやポケットWi-Fiなどの通信関連機器は、現代の旅行では欠かせません。
アメニティと衣類の注意点
前述の通り、2025年1月1日からは台湾の環境保護政策により、ホテルでの使い捨てアメニティ(歯ブラシ、くし、カミソリなど)の無料提供が禁止となります。シャンプーやボディソープなども、大容量の備え付けボトルに切り替わるホテルが増えています。そのため、普段から使い慣れたものを、旅行用の小分けボトルなどに入れて持参することが基本となります。台湾では旅行サイズの洗面用具はあまり販売されていないため、日本での事前準備が鍵となります。
衣類については、訪れる季節によって大きく異なります。4月から11月頃までは基本的に日本の夏のような服装で問題ありませんが、室内や乗り物は冷房が強く効いているため、薄手のパーカーやカーディガンといった羽織れるものが一枚あると体温調節に非常に便利です。12月から3月頃の冬場は、日本より温暖とはいえ湿度が高く、体感温度は意外と低く感じられます。特に雨の多い北部の観光を予定している場合は、セーターや防水性のあるアウターなど、しっかりとした防寒対策が必要です。
これらの点を踏まえ、ご自身の旅行プランに合わせた持ち物リストを作成し、出発前に一つひとつ確認する習慣をつけることで、「持っていけばよかった」という後悔をなくしましょう。
「台湾に持っていけばよかった」をなくすために
- パスポートの有効期限は滞在日数以上必要
- 往復の航空券または第三国へ出国する航空券を準備する
- 夜市やローカル食堂では現金が必須
- クレジットカードは使えない店もあると心得る
- 常備薬は使い慣れたものを日本から持参する
- 虫よけスプレーは季節を問わず必要
- モバイルバッテリーはスマートフォンの電池切れ対策に
- ウェットティッシュは食事前やトイレの後など衛生管理に役立つ
- レジ袋は有料なのでエコバッグを持参する
- 2025年からホテルの使い捨てアメニティは有料化
- 旅行用サイズの洗面用具は現地での入手が難しい
- コンセントの変換プラグは不要だが電圧は110V
- 肉製品や生の果物は罰金の対象となるため持ち込まない
- 乗り物や店内の強い冷房対策に羽織れる上着は便利
- 街歩きを楽しむために歩きやすい靴を選ぶ
- SIMカードやWi-Fiなどネット接続手段を確保する
- パスポートの紛失に備えコピーや戸籍謄本を準備する



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