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新青森駅は何もない?後悔しないための観光・グルメ完全攻略法

新幹線を降りて、新青森駅の改札を抜けたとき、「あれ…駅前って何もないの?」と感じたことはありませんか?

筆者

実はその感覚、多くの方が抱くものなんです。

でも、ここで諦めてしまうのは、とってももったいないですよ。

なぜなら、新青森駅の楽しみ方にはちょっとしたコツがあるからなんです。そのコツを知らないと、せっかくの青森旅行で暇つぶしに困ってしまったり、ランチやグルメ選びで失敗して後悔…なんてことにもなりかねません。

この記事では、新青森駅という駅名の由来や歴史的背景に触れながら、駅構内で買える人気のお土産や美味しい駅弁、そして徒歩でも行ける隠れた観光スポットやショッピングモールまで、あなたの「何もない」を「こんなにあったんだ!」に変える情報をお届けします。

さらに、新青森駅から青森駅へ移動するだけで広がる無限の可能性や、時間がない方でも楽しめる観光モデルコースもご紹介しますね。

筆者

この記事を読めば、もう新青森駅で途方に暮れることはなくなるはずです。

この記事を読むとわかること
  • 新青森駅の駅ナ-カ施設の充実度
  • 徒歩圏内で楽しめる観光やグルメスポット
  • より充実した観光にするための移動のコツ
  • 「何もない」と言われる歴史的な背景
この記事を書いた人
筆者

こんにちは。hanaです。

職業は会社員で、日々の忙しさに追われながらも、旅行が大好きで週末の小旅行や長期休暇にはよく旅に出かけています。

がっかりした旅行体験や各国に行った時の生の経験談をお伝えすることで、自分にしかできない価値提供ができたらいいなと思います。

重要な情報については国交相総務省のHPを参考にすることで正確な情報発信を心がけています。

目次

新青森駅は何もないと言われる理由と駅構内の実力

新青森駅は何もないと言われる理由と駅構内の実力
  • 新青森駅という名前の由来と歴史
  • 「何もない」と感じて失敗しないための豆知識
  • 青森ならではの人気お土産を駅で
  • 駅ナカのランチ・駅弁グルメ情報
  • 駅構内で完結する暇つぶしスポット

新青森駅という名前の由来と歴史

「そもそも、なぜ県庁所在地の中心駅である青森駅に新幹線が来なかったの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、この新青森駅という名前の由来と駅の立地には、長い歴史と複雑な事情が関係しています。

もともと国鉄時代に東北新幹線を青森まで建設する計画が持ち上がった際、青森駅に乗り入れる案ももちろん検討されました。

しかし、当時の青森駅は青函連絡船との接続を最優先した構造になっており、新幹線のホームを作るためのスペース確保や、市街地での大規模な工事が難しいという課題があったのです。

そこで、郊外に新たな新幹線駅を設置する計画が進められました。それが現在の新青森駅の場所です。ただ、当時の青森市議会の一部からは「新駅ができると中心市街地が寂れてしまう」という強い反対の声が上がりました。

視察に行った議員が、新幹線が猛スピードで通過する様子を見て衝撃を受け、在来線の中心である青森駅への乗り入れを強く求めた、という話も伝わっています。

このような議論が続く中、国鉄は民営化されJRとなり、「整備新幹線法」のもとで建設が進められることになりました。この法律では、新幹線開業に伴い並行する在来線はJRの経営から切り離されるのが原則です。

このルールが適用されると、地元の足である在来線が第三セクター(青い森鉄道)に移管されてしまうため、県や市は難しい判断を迫られました。

さまざまな議論や交渉の末、最終的に現在の場所に新青森駅が開業し、北海道新幹線への接続点としての役割を担うことになったのです。このような背景を知ると、新青森駅が少し違って見えてきませんか。

「何もない」と感じて失敗しないための豆知識

「何もない」と感じて失敗しないための豆知識

新青森駅に降り立った多くの方が「駅前にオフィスビルも繁華街もなくて、何もない…」と感じてしまうのは、ある意味、仕方のないことかもしれません。でも、その理由を知っておけば、旅の計画で失敗することを防げますよ。

なぜ駅前は開発されなかったの?

実は、新青森駅周辺が閑散としている大きな理由の一つに、青森市が意図的に大規模な開発を抑制してきた、という背景があります。これは、新幹線の駅前に新たな市街地ができてしまうと、古くからの中心地である青森駅周辺の空洞化、つまり活気が失われることを防ぐためでした。

そのため、新青森駅の周りは大きな商業施設やオフィスビルが立ち並ぶのではなく、低層の住宅やアパートが中心の落ち着いた街並みが広がっているのです。

市民の暮らしと新幹線の距離感

もう一つの理由として、青森市民の生活の中心が、必ずしも新青森駅周辺ではない点が挙げられます。日常の買い物は、無料駐車場を備えた郊外の大型ショッピングセンターが中心です。

また、新幹線を利用する機会も、出張や特別な旅行などに限られることが多く、地元の人が日常的に新青森駅を行き来することは、それほど多くはありません。むしろ、お孫さんや親戚を送り迎えする時にだけ利用するという声も聞かれるくらいです。

このように、駅前の開発抑制という行政の計画と、市民のリアルな暮らしのスタイルが相まって、現在の新青森駅周辺の風景が作られました。この豆知識を知っておくだけでも、「何もない」とがっかりするのではなく、「なるほど、だからこういう街並みなんだ」と、旅の視点が少し深まるかもしれませんね。

青森ならではの人気お土産を駅で

青森ならではの人気お土産を駅で

新青森駅でがっかりするのはまだ早いですよ。駅の構内に一歩足を踏み入れれば、そこは青森の魅力がぎゅっと詰まったお土産の宝庫なんです。特に1階にある「あおもり旬味館」は、絶対に立ち寄りたいスポットです。

ここでは、青森を代表する人気店が一堂に会しているので、時間がない方でも効率よくお土産探しを楽しめます。

例えば、青森土産の定番として知られる「ラグノオ」のアップルパイや、「永井久慈良餅店」のくるみと黒糖の風味がたまらない久慈良餅(くじらもち)は、外せない一品です。また、「小山せんべい」の手焼きせんべいも、素朴ながら味わい深い人気商品ですよ。

さらに、青森といえばやっぱりりんご。各メーカーこだわりのりんごジュースがずらりと並び、どれにしようか迷ってしまうほどです。中でも、希少品種「世界一」を使ったストレート果汁100%のジュースは、特別な方へのお土産にぴったりかもしれません。

もし、お土産選びに迷ったら、改札を出てすぐのコンビニ「NewDays」を覗いてみるのもおすすめです。ここは一般的なコンビニとは品揃えが異なり、青森土産がメインになっています。人気の駅弁「津軽の笹寿司」などを手軽に購入できるのも嬉しいポイントですね。

このように、駅の建物から一歩も出なくても、青森ならではの素敵なお土産にたくさん出会えます。移動の合間に、ぜひじっくりと探索してみてください。

駅ナカのランチ・駅弁グルメ情報

駅ナカのランチ・駅弁グルメ情報

「お腹が空いたけど、駅の周りにはお店がなさそう…」そんな心配はご無用です。新青森駅は、構内にいながら青森の美味しいグルメをしっかり堪能できる場所なんですよ。乗り換えの短い時間でも、青森らしい食事を楽しめるお店が揃っています。

青森の郷土料理を味わうなら

まずおすすめしたいのが、旬味館の中にある「太宰らうめんと津軽のめしや」です。ここでは、青森グルメの代表格である煮干しだしのラーメンはもちろん、ホタテの貝焼き味噌やけの汁といった、心温まる郷土料理を定食で味わうことができます。文豪・太宰治が好んだとされる、すじこと納豆を合わせた「太宰丼」というユニークなメニューもありますよ。

新鮮な海の幸を堪能したいあなたへ

新鮮な海の幸を楽しみたい気分なら、「魚っ喰いの田(うおっくいのた)」がぴったりです。青森県産の魚介類を中心としたお寿司や海鮮丼が人気で、地酒と一緒に楽しむこともできます。ランチタイムは多くの人で賑わいますが、店内は比較的広いので、スーツケースがあっても利用しやすいのが嬉しいポイントです。

時間がない時の心強い味方

「とにかく時間がない!」という方には、2階の新幹線改札内にある立ち食いそば屋「そば処 ブナの森」がおすすめです。提供スピードが早いのはもちろん、ベビーホタテがたっぷり入った「磯のりホタテそば」など、青森ならではのメニューが楽しめます。かけそばやうどん、カレーライスといった定番メニューもあるので、サッと食事を済ませたい時に重宝します。

このように、新青森駅の駅ナカには、あなたの気分やお腹の空き具合、そして滞在時間に合わせて選べる多彩なグルメスポットが待っています。

駅構内で完結する暇つぶしスポット

食事やお土産探し以外にも、新青森駅の構内には、ちょっとした空き時間を有効に使える暇つぶしスポットがいくつかあります。新幹線の出発まで時間がある時や、待ち合わせの合間に、ぜひ活用してみてくださいね。

まずは情報収集から

駅の2階、改札の近くにある「あおもり観光情報センター」は、旅のプランを立てるのに最適な場所です。青森県内の観光スポットや文化、おすすめの食事処などの情報が満載で、たくさんのパンフレットが置いてあります。これからどこへ行こうか考えながらパンフレットを眺めているだけでも、あっという間に時間が過ぎていきますよ。

カフェでほっと一息

少しゆっくりしたいなと思ったら、カフェで休憩するのがおすすめです。全国チェーンの「ドトールコーヒーショップ」が2階の待合室内にあり、コンセントも完備されているので、スマートフォンの充電をしながら過ごすこともできます。

もし、青森ならではのカフェを体験したいなら、1階の旬味館の奥にある「Café 水とコーヒー」に足を運んでみてはいかがでしょうか。ここでは、世界中のコーヒー豆を自家焙煎し、白神山地の湧水で淹れたこだわりのコーヒーがいただけます。コーヒーに合うように作られた自家製ケーキも、リーズナブルで美味しいと評判です。Free Wi-Fiや電源もあるので、リモートワークの場所としても活用できます。

このように、駅構内を上手に利用すれば、1時間から2時間程度の暇つぶしは十分に可能です。「何もない」と諦めてしまう前に、まずは駅の中をぐるりと一周してみてくださいね。


「新青森駅は何もない」を覆す周辺観光スポット

「新青森駅は何もない」を覆す周辺観光スポット
  • 徒歩で行ける観光スポットとグルメ
  • 巨大ショッピングモールへのアクセス
  • 新青森駅から青森駅への移動が鍵
  • 時間に合わせた観光モデルコースの提案
  • 新青森駅は「何もない」は誤解だった?

徒歩で行ける観光スポットとグルメ

徒歩で行ける観光スポットとグルメ

「駅の外にも何かあるのかな?」と思ったら、少しだけ歩いてみませんか。新青森駅の周辺は住宅街が中心ですが、実は徒歩圏内にも、地元の人に愛されるグルメスポットや、ちょっとした観光気分を味わえる場所が点在しているんです。

徒歩10分〜20分圏内の魅力

駅から15分ほど歩けば、青森を代表するラーメンの一つ、濃厚な煮干しラーメンで有名な「長尾中華そば 西バイパス本店」があります。行列ができるほどの人気店で、青森のラーメン文化を体験するにはぴったりの場所です。

また、和食の気分なら「たか久 西バイパス店」がおすすめです。古民家風の落ち着いた雰囲気の中で、ホタテ貝焼きみそや十和田バラ焼きといった郷土料理の定食をリーズナブルに楽しめます。

もし、旅の疲れを癒したいなら、「あおもり健康ランド」という選択肢もありますよ。駅から徒歩11分ほどの場所にあり、天然温泉の大浴場や露天風呂、サウナでリフレッシュできます。短時間利用も可能なので、新幹線の待ち時間にさっと汗を流す、なんて使い方もできるかもしれません。

ただし、注意点として、これらのスポットは駅から少し距離があり、特に天候が悪い日や荷物が多い時には歩くのが大変に感じることもあります。事前に地図で場所をしっかり確認してから向かうのが良いでしょう。

巨大ショッピングモールへのアクセス

新青森駅から歩いて行ける場所に、実は地元の人が集まる巨大なショッピングモールがあるのをご存知でしたか?駅から徒歩20分ほどの場所にある「ガーラタウン」は、時間を持て余した時にぴったりのスポットです。

ガーラタウンの魅力は、なんといってもその多様なお店のラインナップにあります。中核となるのは、食料品から日用品、衣料品まで何でも揃う「メガ・ドンキホーテ」です。旅に必要なものを買い足したり、青森ならではのローカルなお菓子を探してみたりするのも楽しいかもしれませんね。

また、施設内には「イオンシネマ」という映画館も併設されています。もし時間に余裕があれば、最新の映画を観て過ごすという、ちょっと変わった旅の思い出を作るのも一興です。

その他にも、トイザらスやゲームセンター、100円ショップのダイソーなど、様々なテナントが入っているので、ぶらぶらとウィンドウショッピングをしているだけでも、あっという間に時間が過ぎていきます。

アクセスは駅からまっすぐな道を歩いて行けるので、道に迷う心配は少ないでしょう。ただし、徒歩20分は少し遠いと感じる方もいるかもしれません。特に荷物が多い場合や、天候が悪い日は、タクシーを利用することも検討すると、より快適に移動できますよ。新青森駅前で「何もない」と感じたら、少し足を延ばして地元の人の暮らしに触れてみるのはいかがでしょうか。

新青森駅から青森駅への移動が鍵

新青森駅から青森駅への移動が鍵

ここまで新青森駅の構内や徒歩圏内の情報をご紹介してきましたが、もし半日以上の時間があるなら、観光の満足度をぐっと上げるための、とっておきの秘訣をお教えしますね。それは、在来線に乗って「新青森駅から青森駅へ移動する」ことです。

この二つの駅は名前が似ていますが、役割や周辺の雰囲気は全く異なります。その違いを理解することが、青森観光を成功させる最大の鍵となります。

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特徴新青森駅青森駅
主な役割新幹線・北海道新幹線の玄関口在来線・青い森鉄道の中心駅、かつての青函連絡船発着地
駅周辺の雰囲気閑静な住宅街が中心商業施設やホテルが立ち並ぶ、青森市の中心市街地
代表的な観光スポット(駅構内施設が中心)ねぶたの家ワ・ラッセ、A-FACTORY、八甲田丸、アスパム、のっけ丼

新青森駅から青森駅までは、奥羽本線の普通列車でわずか1駅、約6分で到着します。電車賃も190円(2025年7月現在)と手頃です。

青森駅に降り立つと、景色は一変します。海が近く、駅前には青森ねぶた祭りの魅力を一年中体感できる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」や、青森県産のりんごを使ったシードル工房とお土産店が集まる「A-FACTORY」、かつての青函連絡船がそのまま博物館になった「八甲田丸」など、青森を代表する観光スポットが徒歩圏内にぎゅっと集まっています。

また、自分で好きな海鮮を乗せてオリジナル丼を作る「のっけ丼」で有名な青森魚菜センター(古川市場)も、青森駅から歩いて行ける距離にあります。

「新青森駅には何もない」と感じたなら、それはまだ本当の青森の玄関口に立っていないだけかもしれません。わずかな移動時間と運賃を投資して青森駅へ向かうだけで、あなたの旅の選択肢は無限に広がりますよ。

時間に合わせた観光モデルコースの提案

「時間は限られているけど、せっかくなら青森を満喫したい!」そんなあなたのために、滞在時間や目的に合わせた観光モデルコースをいくつかご提案します。これを参考に、自分だけの旅を組み立ててみてくださいね。

【2〜3時間コース】ねぶたん号でサクッと世界遺産へ

新青森駅前から出ている青森市観光ルートバス「ねぶたん号」を利用すれば、短時間でも効率よく主要な観光地を巡ることができます。おすすめは、世界文化遺産に登録された「三内丸山遺跡」です。バスに乗れば約15分ほどで到着し、広大な縄文時代の集落跡を散策できます。巨大な復元建物は圧巻で、歴史のロマンを感じられますよ。隣接する「青森県立美術館」とセットで訪れるのも良いでしょう。

【半日コース】青森駅周辺でグルメと文化を満喫

前述の通り、在来線で青森駅へ移動するのがこのコースのポイントです。まずは「青森魚菜センター」でのっけ丼のランチを楽しんだ後、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」でねぶたの迫力に圧倒されましょう。その後は、ベイエリアを散策しながら「A-FACTORY」でおしゃれなお土産を探したり、シードルを試飲したり。海の見えるカフェで一休みする時間も取れますね。

【1日コース】レンタカーで少し遠出

もし丸一日使えるなら、新青森駅でレンタカーを借りて行動範囲を広げるのがおすすめです。春から秋にかけては、雄大な自然が広がる八甲田方面へのドライブはいかがでしょうか。ロープウェーで山頂へ行ったり、奥入瀬渓流の美しい流れに癒されたり、日常を忘れる特別な時間を過ごせます。冬であれば、津軽鉄道の「ストーブ列車」に乗って、雪景色を楽しむレトロな旅も素敵です。

このように、時間の使い方次第で青森の楽しみ方は大きく変わります。あなたの旅のスタイルに合わせて、最適なプランを立ててみてくださいね。

新青森駅は「何もない」は誤解だった?

ここまで、新青森駅に関する様々な情報をお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。「新青森駅は何もない」という最初の印象が、少し変わってきたかもしれませんね。最後に、この記事のポイントをまとめてみましょう。

  • 新青森駅の周辺が閑静なのは意図的な都市計画の結果
  • 駅名の由来には新幹線計画の長い歴史が関係している
  • 「何もない」と感じてがっかりしないための予備知識が大切
  • 駅構内には青森の魅力が詰まったお土産店が充実
  • 人気のアップルパイや地酒も駅ナカで購入可能
  • ランチや駅弁も駅構内で済ませることができ選択肢は多彩
  • 郷土料理から新鮮な海鮮まで気分に合わせて選べる
  • カフェや観光案内所など駅での暇つぶしスポットも存在する
  • 徒歩圏内にも人気のラーメン店やレストランが点在している
  • 少し歩けば巨大ショッピングモールにもアクセス可能
  • 本当の観光の拠点は在来線で約6分の青森駅周辺にある
  • 青森駅へ移動すれば観光スポットやグルメの選択肢が格段に広がる
  • 短時間なら観光ルートバス「ねぶたん号」の利用が便利
  • 半日あれば青森駅周辺の主要スポットを巡れる
  • 丸一日ならレンタカーで大自然を満喫する旅もおすすめ
  • 事前の情報収集と少しの移動で青森観光はもっと楽しくなる
筆者

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